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健康と医学

夏痩せと夏太りは体が冷える環境が原因!体を冷やさない工夫が必要

投稿日:2016年8月7日 更新日:

年々、暑くなる夏。ついついクーラーの効いた部屋に閉じこもりがちになりますよね。冷たい飲み物や冷たい食べ物に偏りがちにもなります。

そんな暑い夏になると夏痩せしたり、逆に夏太りしたりするのはなぜでしょうか?エアコンによる身体の冷えと冷たい飲食物に偏りがちになる食生活に原因がありそうです。

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夏痩せと夏太りの原因は基礎代謝の低下と栄養失調

暑い夏場、気温が高い日はただそれだけで食欲が無くなり、だるかったりしますよね。何よりもエアコンの効いた快適な場所や冷たいものを欲します。

アイスクリーム、かき氷といった冷たい氷菓子だけでなく、飲み物や食べ物もそうめんや冷やし中華など全体に冷たい食べ物ばかりに偏ってしまいがち。

夏場は暑いんだから、冷やした方が良いということではありません。

夏場に体重が減ってしまうのは、文字通り食欲を失くして、しっかり物が食べられなくなってしまうから。

非常に良くない体重の減り方です。クーラーなどの空調による冷えによる基礎代謝の低下、ストレスでの栄養吸収能力の低下、脱水による身体の水分不足が体重減少の原因です。

暑さで内臓が弱り、冷えの体質も原因になっています。

それに対する夏太りは、冷たい食べ物と飲み物をついついたくさん飲み食いしてしまって、更に身体を冷やし、基礎代謝を下げた上の栄養失調が原因です。

アイスクリームの材料というのが、生クリームなどを用いたり、果物が主体でも糖分が多くカロリーが高い食品です。

麺類も麦粉で出来た炭水化物の塊という点で結果、糖分に変わり、食べやすいものの太りやすい食事です。

冷たい飲み物の中でもビールは栄養価が高く、カロリーが高い飲み物。他の飲み物にも氷を入れることで内臓を冷やして基礎代謝を下げ、脂肪を分解しにくく太りやすい状態になってしまうのが原因です。







夏痩せと夏太り解消法!身体を冷やさない工夫が必要!

実際に夏場は汗こそかくものの、冬に比べると10%も基礎基礎代謝が下がっている状態です。

難しい言葉を使わなくても太りやすい状態になっています。現実にスタミナ食と称している高カロリーなカツ丼などを食べてしまうと一気に体重を増やしてしまうことになるかもしれません。

それに体重の減り方も、原因から筋肉が減ってしまうのでカロリーを吸収し切れない事も多いですから太りやすい体になってしまっているのでリバウンドが発生しやすくなります。

夏痩せも夏太りも、内臓を冷やしてしまうことと、栄養失調であることは共通しています。

冷房の対策にはスカートで過ごす職場では膝掛けを用意したり、温かい飲み物を飲んだりして冷えを防ぎます。

冷えを感じやすい箇所はアームウォーマーやレッグウォーマー、靴下などの着用もしておきたいものです。

お風呂にもぬるめの温度でじっくりと冷えた身体を温めるようにします。

日中の暑い時間はそれこそ熱中症の危険を高めるため、涼しくなってからのウォーキングなどの軽い運動で決して無理をしないようにします。

そして、食事に関しても、カロリーの高い食事を避けて食べるようにします。冷やし中華やそうめんなどの冷たい麺類、かき氷やアイスクリームのデザート、ロックのアルコールも決まった日の楽しみという程度に抑えておきます。

どうしても食欲が無くなってしまい、あっさりとしたものが食べたくなってしまうものですが、そんな中でも具材を工夫すれば栄養の状態を変えることが出来ます。

パンが主食であればキャベツやレタスなどのサラダにドレッシングを、必要以上の塩分を使わないように辛味や酸味を重視したもさっぱりしたもので食べる。

ご飯が主食であれば湯豆腐にネギやおろし生姜を乗せて食べたりして、なるべく普段通りの食事のスタイルを崩さず、温かい料理は温かい状態で食べるのがベストです。

身体を温める食品として名を馳せる生姜ですが注意することがあります。それは冷やしてしまうと、身体を温めるのではなく身体を冷やすための成分が増えてしまいます。冷えに悩まされている人は生姜の食べ方には注意しましょう。

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★ まとめ

・夏痩せも夏太りも内臓の冷えと栄養失調が原因
・夏痩せと夏太り解消法は身体を冷やさない工夫が必要


暑いとついつい冷たいものを摂り過ぎてしまいます。必要以上に冷たいものに偏ってしまうと内臓が冷えて、栄養失調になり、夏痩せや夏太りの原因になります。

また、冷房の効いた部屋で身体が冷えきってしまうと基礎代謝が低下して脂肪を分解しにくく太りやすい状態になりますので注意が必要です。

とは言っても年々暑くなる夏ですから冷房は適切に、冷たい飲み物、食べ物は摂り過ぎに気をつけて暑い夏を乗り切りましょう!







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