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マウスで腱鞘炎?対策と治療はトラックボールマウスがおすすめ!

投稿日:2015年11月1日 更新日:

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最近はパソコンを使う生活が普及して家でも職場でも殆ど一日操作している事が珍しくなくなりました。

仕事は勿論、買い物もゲームも全部出来てしまうのがパソコンです。そんなパソコンの操作に欠かせないのがマウス!

USBに繋がっているか、ワイヤレスか種類の違いはあるかもしれませんがタッチパネルで操作出来るタブレットが出現しても多くはマウス。

そんなマウスを操作している手に異変を感じたことは有りませんか?もしかしたら手や手首かも知れませんし、腕全体かもしれません。腱鞘炎の可能性が有るのですが、マウスと大きな関連があるようです。


マウスで腱鞘炎になるの?原因は?

パソコンの操作に欠かせないと言っても良いマウスから手が離せない人も今は沢山居ると思います。

特定の操作はマウスだけでなくゲームパッドを使ってショートカット登録をして使う事は出来ますが、画面のポインター移動から何から、となると案外融通が利かないのです。

結局多くの操作にマウスを頼っているのではないでしょうか。そして、その時の姿勢は肘を常に曲げて、肘から先だけを不自然に動かしている形になっていると思います。

利き手で動かす方向は左右違っても腕の使い方や姿勢そのものは変わらないと思います。常に同じような姿勢を保ったままで固定しっぱなしの同じ動作の繰り返し。それが長時間続きます。

更にキーボードのタイピングも加わるので指にもかなりの負担が知らない間に掛かっています。
走ったりする運動ではないので疲労を意識しにくいだけで、思っているよりも手から肘の間に疲れが溜まっている状態になります。

女性の中には子育て中の人も居ると思いますが、反対に腕を動かさなくても子供を抱っこしたままの体勢が長時間続いて負担になって腱鞘炎を発症する例も多いそうです。若くても関係ありません。

子育ては腕の腱鞘炎の発症のプラス要素ですが、マウスの操作だけでも十分に発症の原因になってしまうんですね。

ちなみに、テニスで起こる腱鞘炎の場合は手首の外側、小指の方が痛み出す事が多いそうです。
私自身はテニスでの経験は有りませんが、画像編集の作業の時に変に力を入れてしまう為に小指の方が痛むことが多かったのです。

マウスでも作業の仕方次第では手のひらから肘まで全てを傷めつけてしまう事が有るのは間違い有りません。

力の入れ方を意識して操作するようになって頻度は減りましたが違和感を感じたりすることは今も一緒です。

実際に手から肘全てまでが痛むような腱鞘炎になってしまうと症状が落ち着くまで2、3ヶ月掛かるといった長期戦になります。放置するとなお悪い状態になってしまうのは想像が付きますよね。

 

マウスでの腱鞘炎対策と治療は何科に受診すればいい?

腱鞘炎を疑ったら、体の一部分の痛みで、手や肘などの関節も含めた痛みなら、殆どの場合整形外科に掛かることになります。

総合病院の受付に行って手首が痛い、と言えば大体は整形外科に回ります。他の病気が有ったとしてもレントゲン撮影などで違いも分かりますので腱鞘炎で無かった時にも指示に従うようにしましょう。

腱鞘炎対策はまず、マウスやパソコンの操作をしないようにすることです。仕事柄それはかなり厳しい事も出てきますが、無理をしていると本当に腕が動かなくなってしまいます。

湿布が出されると思うので、サポーターや包帯で固定して出来る限り動かさないようにします。
もしもペンタブレットなどの操作媒体を持っていたら一時的に使う許可を貰うのもやむを得ないでしょう。

仕事で避けられないとはいえ、マウスを使用する頻度を減らすことが第一です。



マウスでの腱鞘炎対策と治療はトラックボールマウスがおすすめ!

昔ゲームセンターでボールを操作媒体にした占いゲームを見たことが有ります。付属のボールを水晶玉に見立て、ゲームに関するメニュー操作を全てそれで行えるというものです!面白いものでついついゴロゴロやってしまったものです。

それと何の関係が?と思われたかも知れませんが、これとそっくりな感覚のPCコントロール器具が見直されているんです!

名前の通りにボールを回すことでカーソル移動を行うので手首を動かさなくても良く、クリックは付属のボタンで行います。

パッド型から、ボールがくっついたマウスまでタイプは有るのですがカーソルの位置次第で持ち上げ直したりする必要が全くなく、手が動く事が激減するというので負担は全く違います。

通販サイトでも簡単に手に入るので職場での負担を感じている時は家庭用だけでもトラックボールマウスを購入してみてはいかがでしょうか?

値段は安いレーザーマウスよりは張りますが、ある程度のものなら普通のマウスでも同価格帯の商品はいくらでも有るので負担が減らせるのならばトラックボールマウスを購入した方がお得でしょう。

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マウスで腱鞘炎 トラックボールがおすすめ まとめ


・マウスの操作は指から手首、肘まで想像以上に負担をかける動作である
・お子さんが小さく抱っこする機会が多い人は腱鞘炎のリスクアップ
・腱鞘炎の治療には安静第一、症状が収まるまで絶対に無理をして動かさない
・操作の動作が少ないトラックボールマウスは手全体の負担を大幅に減らせる
・手の負担が減れば、首や肩の負担も少なくなる


今回はマウス操作と腱鞘炎の関係、更にトラックボールマウスを使うと楽になるという事についてでしたがいかがでしょうか?

正直、病院に行かないまでもマウス操作の違和感は誰でも感じた事があると思います。

どうしてもデジタルでの画像編集を行ったりする時にはマウスではないペンタブレットでも動きは必要になりますが、手を休める時間を作業しつつも増やせる事が分かりました。これは大きなメリットになると思います。

特に今は小学校からパソコンを扱うのが授業に含まれています。子供たちの腕を守るのにも意味が有るでしょう。

ボールを転がして操作する感覚に慣れるまでは少し掛かるかもしれませんが、パソコンを使い続ける時間が長いほど一回あたりの手元の負担を減らす事が大きくなっていくと思いますよ!







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