information base

~情報発信基地よりあなたへ~

旅行

ピサの斜塔の歴史とピサの斜塔に登るための予約方法

投稿日:2014年1月15日 更新日:

ネタにされる絶妙な傾き具合、ピサの斜塔

pisa002



ピサの斜塔がなぜ倒れないか、の説明に10円玉をうずたかく積み上げて傾けたりってしませんでしたか?確かに倒れそうで倒れないものです。

実際に斜度が何度まで耐えられるのかは、数学的な計算が得意な人がはじき出すことですけれどもね。

倒れそうで倒れないのがこのピサの斜塔で、世界的なイタリアの観光名所です。

一時本当に倒れそうになって、大掛かりな工事をしていたことはニュースにも登ったことですし、記憶にある方も居ることと思います。

今はその工事も終わって、ピサの斜塔に実際に登ることも出来ますよ。


ピサの世界遺産ドゥオモ広場の中にあります

ピサはイタリアのトスカーナ州の都市で人口は約8万6千人のピサ県の県都。

斜塔があるのは、このピサのドゥオモ広場で、世界遺産の一部ということになります。

登録は1987年、斜塔自体はかなり有名なはずですが、意外と最近の事だったんですね。

広場の中にあるのは、洗礼堂、大聖堂、鐘楼、墓所回廊の4つが有名ですが、斜塔は鐘楼になります。

傾いている理由は、地盤の硬さが違うことが原因で、特に南側が柔らかいせいだとか。

今の時代にこんな地盤条件の場所に建物を作ったりしたらとんでもない騒ぎになりますね…。

8百年も昔の話だからこそ、冗談に出来るという部分があります。

1173年に着工、1178年に第一工期が終了しています。

が、直後から傾きは始まっていたようです。

その後第二工期1272年から1278年、第三工期1360年から1372と百年単位で二度、三度、と間隔を開けて傾斜の修正をしつつ工事されていますが昔工事した人もさぞ心臓に悪い想いをしていたに違いありません。

と、するとその時代からパニックしていた事は考えられそうですね。

建築材は大理石で重さ14453トン、外周17メートル、高さは北側が54.8メートル、南側55.65メートル。

南側に4メートル50センチ=5度30分傾いています。

南側の沈下は2.4メートルとなっています。

塔の内部は内側に重心を落とす工夫がなされ、直径7.7メートルの空洞になっています。

倒れそうで倒れないのは構造の工夫のおかげかもしれませんね。

すごい建築技術です。




<鐘楼=斜塔に登る>

斜塔に登るには予約が必要です。

現地に行っての予約か、インターネットでの予約になりますが、現地に行ってからではよほどプランに余裕が無い限り不可能ですからインターネット予約が必然です。

予約は45日前から可能になっていて、クレジットカードの支払いはVISAとMasterCardを受け付けています。

受付の方法はこちらを参考にしましょう。

ピサの斜塔への予約のリンクもあります。

とはいえ、実際の予約は英語で行わねばなりませんから、方法をよく見て間違いの無いようにしましょう。

http://ii-tavi.net/good-info/reserve/pisa_reserved.html

<支払いの為のカードを作成する>

旅行に行くほどの収入を得ていればどちらのカードも問題なく取得出来ると思いたいものですが。

本家カードでなくとも、提携サービスのマークが付いているカードを持っていれば問題は無いでしょう。

手持ちのカードがJCBであった場合とカードを持っていない場合は作製も考慮しなければいけないのでフルーツメールなどのポイントサイトの情報なども参考にしましょう。

会員登録しなくても情報は見られます。

大体、空港の会員カードなどはクレジットカードだったりするものですがVISAとMasterCardである保証は無いです。

図柄やサービスなど、様々なので持ち続けることを考えれば気に入ったサービスを選んでおくに越したことはありません。

身近な例ではローソンのPontaカード、DHCカードなどがVISA提携だったり、携帯電話会社のカードもVISAとMasterCardのいずれかに該当していると思います。

楽天カードも全種類揃っていますし。
種類で迷うこともありそうです。

図柄が可愛いカードが欲しいのなら、セゾンカードを御覧ください。

可愛いものをお望みならイチオシです。

pisa001

そもそもどうやってピサの斜塔に行くか?

一言ピサと言っても、遠くヨーロッパの国にあるのですから、言葉が分からないままでの一人旅なんてとても出来ないと思います。

イタリア旅行のツアーで、ドゥオモ広場を含んでいるプランが都合よく見つかれば良いものですが。

DeNAや楽天でも旅行の案内をしているので情報を探してみましょう。

中世ヨーロッパの町並みは、それ自体が歴史の遺産と言ってもいい建物ばかりです。

世界遺産でない地域でも町並みが保存されているところも日本に比べて多いですよね。

海外に出かけるのであれば、やはり日本では見られないものを沢山見てきたいですよね!







-旅行

執筆者:

関連記事

羽田空港 クリスマス イルミネーション 2015のアクセスと評判

関東にクリスマスシーズンのイルミネーションは数多かれど、意外な場所でもイルミネーションを見ることが出来る場所、それが羽田空港です。 羽田と言えば鳥居がある場所で飛行機に限らず有名だったりするのですが。 …

立山黒部アルペンルートの紅葉と雪の大谷とトロッコ列車と黒部ダム

立山黒部アルペンルートの見どころは黒部ダムだけじゃない! アルペンルートだけを言われると案外ハテナ?の方もいらっしゃるかもしれませんが、立山黒部アルペンルートと聞いて知らない方は居ないであろう有名なも …

あしかがフラワーパークイルミネーション渋滞!営業時間と料金割引は?

年末の帰省のついでやちょっと遠出を考えている時にイルミネーションも一緒に見るのはいかがでしょうか。 このあしかがフラワーパークのイルミネーションは関東3大イルミネーションであり、全国でも屈指のイルミネ …

お正月に行く旅行でおすすめの場所、おすすめ穴場スポットは?

お正月には旅行先で新年を迎えたい!おすすめの場所はどこ? 最近は実家に帰省するだけではなく、お正月に出掛ける方も多くなりましたね。 我が家では相変わらず親戚の家に行って戻ってきて終わりなのですが、小さ …

神奈川県横浜市戸塚の祭り「お札まき」

毎年の幸福を願うお祭り、お札まき お札まきは神奈川県横浜市戸塚区での伝統のお祭です。名前の通り、厄除け、幸福祈願の御札を撒く祭ですが、この御札そのものはお参りすると手に入れることが出来るそうです。 し …